園の紹介
令和8年4月開園予定
玄関外観
園庭側外観
名称 | 幼保連携型認定こども園 くるみ 児童発達支援事業所 くるみ |
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設置者 | 社会福祉法人 大阪愛心会(医療法人徳洲会グループ) |
代表者氏名 | 酒井 敬 |
園長 | 殿重 加代子 |
1号認定 (教育標準時間認定) |
3・4・5歳児:15名 |
2号認定 (保育認定) |
3歳:20名 4歳:26名 5歳:26名 |
3号認定 (保育認定) |
0歳:9名 1歳:19名 2歳:20名 |
開園時間 | 7:00~19:30(延長保育含む) |
敷地面積 | 3411.58㎡ |
保育事業内容 | 一時預かり保育・ 延長保育・ 園庭開放 ・ 育児教室・ 子育て支援事業(子育て相談) 医療的ケア児の受け入れ(10名ほど) |
くるみの由来
くるみの持つ高い栄養価がこどもたちの「こころ」と「からだ」の栄養となり、木材としても衝撃に強く耐え抜く優秀な性質もあり、年を重ねるごとに豊かな風合いが増すことからこどもたちが強く、たくましく育って欲しいという意味を込めています。
『くるみ』の花言葉は「知性」「知恵」とされています。まさに考えることのできる元気なこどもに育って欲しいと願いを込めています。
園章の思い
徳洲会グループのハトをモチーフにしてひとつなぎのデザインにすることで保護者様、お子様、職員、地域の方々のつながりを大切にする環境をあらわしました。
また、みんな笑顔にという思いをハートであらわし、親バトがこどものハトをギュッと包み込んでいるモチーフになっています。
そして、親子をこのこども園くるみが守っている様子で、安心感やあたたかさ、つながりを象徴しています。
基本理念・目標・方針
教育・保育理念
- すべての子育て家庭に対し適切な支援を行えるよう、多様な機関と連携し体制を構築します
- 人とのかかわりの中で、人に対する愛情と信頼感、そして人権を大切にする心を育てます
教育・保育目標
- 安全安心な環境を整えることで自己肯定力を高め、健康で情緒の安定した生活ができる元気な心と身体づくりの基礎を養い、生きる力を培います
- インクルーシブ保育の中で一人一人のちがいを受け止め、非認知能力を育成し、人と関わる力を養い、お互いを尊重する気持ちを育みます
- あそびのなかで自然や周囲のさまざまな環境に興味を持ち、「~してみよう」「~やってみよう」と主体的に考えたり、行動しようとする主体性を育みます
- 自分の気持ちや思いを言葉にしたり、ともだちの思いや考えを聞いたり、耳を傾けることで伝える力と聴く力を養います
- 創造性豊かに五感で感じたことや考えたことを自分なりに表現することで、豊かな感性や自分らしく表現する力や、自分らしく生きる力を養います
教育・保育方針
- すべての子育て家庭に、寄り添った適切な支援ができるよう関係機関と連携して総合的な支援体制の構築をします
- こどもや保護者、職員、地域の方々が笑顔になるよう、「今、何が一番大切か・必要か」を常に考案し、安心安全な保育を提供します
フロアマップ